フィットライフコーヒー|食後に飲む習慣をつけるだけで血糖値の上昇が抑えられる、その効果とは?
コーヒーの愛好家って多いですよね。
私もその一人なのですが、朝の目覚ましや仕事のあいだのブレイクに、そして食後のリラックスタイムに・・・と、ポイントポイントで飲みたくなってしまいます。
1日に最低3杯は必ず飲んでいる感じでしょうか(#^.^#)
しかし、カフェインが多く含まれ刺激も強いことから、コーヒーといえば「身体に良くない飲み物」というイメージが何となくあって、あまり飲んじゃいけないんだっけ・・・とちょっとためらったりしてしまうんですよね。。。
ところが、近年そんなコーヒーの健康効果が見直されるようになってきました。
その効果とは、一つはコーヒーに癌の予防効果があるというものですが、もう一つは血糖値を下げる効果があるというもの。
特に、血糖値に対する作用については、世界各国の研究機関からも報告が上げられている効果で最近注目されています。
その理由は、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種「クロロゲン酸」の作用だとか。
強い抗酸化作用を持つクロロゲン酸が糖の代謝に影響するため、食後にコーヒーを飲むと血糖値の上昇が抑えられると考えられているようですね。
トクホの「フィットライフコーヒー」ならその効果がさらにアップ!
とはいえ、だからといってコーヒーを1日に10杯も飲むのは良くないですよね(^^;)
相当量のカフェインが含まれていることは確かなので、いくら血糖値の上昇を抑えるからといって、コーヒーばかりをがぶ飲みするわけにはいかないのです。
そこで、コーヒーのこうした血糖値への効果をさらにアップさせた「フィットライフコーヒー」がおすすめです♪
それがこちら ↓ です。
これ、消費者庁もその効果を認め許可した特定保健用食品。
俗に言う「トクホ」印のコーヒーなのです!
だから、その効果は折り紙付き。
実際に販売に際して行なわれた臨床試験でも、食後120分間の血糖値を測定した結果、フィットライフコーヒーを飲んだ人の血糖値は、普通のコーヒーを飲んだ人のそれより確実に抑えられたのです。
だから、人間ドック協会の推薦も受けているコーヒーなんですよ(#^.^#)
その効果の秘密は、「フィットライフコーヒー」に配合されている難消化性デキストリン。
難消化性デキストリンは、水溶性の食物繊維なので、口から摂取された食べ物が体内で分解されて糖になったとき、いち早くその糖と結びつくことで身体への吸収を抑えてくれるため、血糖値はわずかな上昇ですむのです。
写真からお分かりいただけますでしょうか?
カップに入れた粉末のうち、白く見えているものが難消化性デキストリンなのです。
(お砂糖やミルク成分ではありませんww)
1袋につき、お湯の量は100mlが目安。
スプーンでかき混ぜればすぐに溶けてくれますので、何も違和感を感じることなくコーヒーが味わえますよ(#^.^#)
お味も「飛び切り美味しい!」とは言えませんが、不味いコーヒーではありません。
普段コーヒーを愛飲している私でも普通に美味しく頂くことができるお味ですよ♪
但し、個人的に「惜しいな」と思うのは、1袋の量がちょっと少ないこと。
100mlのお湯で溶かすというのは、小さめのコーヒーカップならちょうどなのですが、私はマグカップでたっぷり目に飲みたい方。
かといって、2袋使うとちょっと多いですし、不経済。。。
ちょっと薄めに(=お湯を多めに)入れたとしても、160mlが限度だと思うので、1袋の内容量がもうちょっと多いと更にいいのにな・・・と思う感じです(^^;)
しかし、食後にこのコーヒーを飲むだけで、食後血糖値の上昇が抑えられるならいうことはありません。
ぜひ、継続したい健康習慣ですね。
「本当に美味しいの?」という方、通販限定ではありますが、5袋入りのお試しパックが540円で販売されていますので、まずはそちらで味わってみて下さい♪
このお試しパックは、送料無料ですしメール便で受け取れますので、とても便利ですよ(*^^)v