血糖値 下げる ダイエット|肥満による糖尿病の人が血糖値を下げるにはダイエットで体重を落とすのが一番!

肥満はなぜいけない?肥満が血糖値にもたらす影響とは?

増えすぎた体重を落としたい人や体脂肪率を減らしたい人が行なうダイエット。
この行為は、糖尿病の人や危険水域にいる予備群の人たちにとっては、血糖値を下げることにつながるため、ぜひ行なった方が良いと考えられます。

 

なぜなら、血糖値と肥満には深い関係があり、肥満を招く生活習慣は糖尿病を引き起こしますし、肥満になってしまうと糖尿病は悪化する一方だからです。

 

肥満

 

糖尿病

【肥満と糖尿病の関係】

 

私たちの体は、インスリンの作用によって食べたものが分解された糖を血中から各細胞に取り込み、それをエネルギーとすることで活動していますが、肥満になると、インスリンの糖下降能が低下するため、より大量のインスリンが必要とされ膵臓から分泌されるようになります。(=高インスリン血症の状態)

 

すると今度は、細胞側のインスリンレセプター量が減ったり、インスリンの感受性が低下することで糖の利用効率が落ちたりして(=インスリン抵抗性が高まり)高血糖の状態が続き、糖尿病が発症してしまいます。

 

これによって、膵臓側でもインスリンを生成するβ細胞にも異常が起き、インスリンがさらに不足する事態に。
こうして糖尿病は悪化してしまうのです(>_<)

 

※肥満とは、BMI値が25以上の状態を指します。
  (BMIの計算式=体重 (kg) ÷身長 (m) ÷身長 (m))

 

 

また、肥満は糖尿病以外にも、高脂血症(高コレステロール血症)、高血圧、痛風・高尿酸血症などの生活習慣病の下人となり、さらに動脈硬化のリスクを高めてしまうものでもあるため、ダイエットはこうした状態を改善するために第一歩となりますね。

 

 

◎ダイエットによって期待できる効果

  1. インスリンの感受性が回復する
  2. インスリンの分泌量が適正になる
  3. 血糖コントロールが改善する
  4. 血中脂質異常が正常化する

 

ダイエット

 

 

もともと日本人は、インスリンの分泌量が欧米人に比べて少ない分、インスリンの感受性は高いようで、体重を3kg減らすだけで、インスリンの感受性や血糖コントロールが目に見えて改善するといわれています。
ダイエットの効果は絶大といった感じですね(#^.^#)

 

 

ただし、ダイエットといっても様々な方法があり、間違ったやり方を行なうと反って体を悪くする場合もありますので、血糖値を下げるためにはどのようなダイエットを行なえばよいのかご紹介したいと思います。

 

血糖値を下げるためにはまず食事の改善!糖質制限ダイエットがイイ!

以上の理由により、肥満から高血糖になってしまっている人は、ぜひともダイエットで体重を減らさなければならないわけですが、それにはまず食事を改善することが必要です。

 

しかし、食事を改善するとはいっても、単に「食べる量を減らせばいい」「摂取カロリーを制限すればいい」というものではありません。
血糖値を下げるためには、血糖値を上昇させる糖質だけが制限される必要があるのです。

 

一般的なダイエットにおいては、とにかく摂取カロリーが消費カロリーを上回らなければよいので、カロリー制限が重視されますが、血糖値を下げるためのダイエットでは、血糖値の上昇を招く糖質制限が最重要ポイント。

 

つまり、血糖値を下げるダイエットとは、糖質制限ダイエットのことを指すのです。

 

 

とはいえ、何かと誤解の多いのが糖質制限ダイエット。
ここでは、改めて糖質制限ダイエットの正しいやり方を確認しておきましょう(*^^)v

 

女性

 

まず、糖質制限を取り入れた食事を行なう場合の基本姿勢は次の通りです。

 

  1. 食生活から糖質を一切締め出すことは不可能なので、摂取する糖質量を1日30〜60gに制限する
  2. 飢餓状態を作ると次に糖を摂取したときに血糖値が急上昇するので、1日3食は守る
  3. 糖質の多い食品は控え、低GI食品を多く摂る
  4. 筋肉の減少を防ぐためにもタンパク質を多く含む食品を摂る
  5. 食べる順番を野菜→肉・魚→炭水化物の順にする

 

 

これまで無頓着に食べたいものを好きなだけ食べるような食生活を送ってきた人などは、以上の点を心がけるだけでかなり血糖値は改善されます。

 

ただ、気をつけるべきなのは、ダイエットのペースを急ぎ過ぎないこと、そして極端な食事制限を設けないことなのです。

 

 

私たちの体は、糖質摂取を制限しても蓄積された体脂肪をエネルギー源として利用するため、基本的には脳や体の機能に支障をきたすようなことはありませんが、糖質を一気に減らそうと、1日の摂取量を20g以下に制限するなど間違った糖質制限をしてしまうと、脳の働きが悪くなることで集中力がなくなり、頭がぼーっとしやすくなってしまいます。

 

また、もともと炭水化物や甘いものがすごく好きな方が「一切食べない」というルールを設けてしまうと、ストレスが異常にたまり、イライラしたり、結局は糖質制限ダイエット自体に失敗しリバウンドを起こすことも少なくありません。

 

 

故に、まずは3食のうち1食を糖質制限メニューにしてみるなど、緩やかな開始がおすすめです。

 

医師

 

また、思わず糖質を摂ってしまったときなどは、医薬品ではなく健康食品のサプリを活用し、血糖値を抑えるようにすれば楽に体質を改善していくことができます。

 

あまり頑なに考えすぎず、とにかく血糖値を下げるという目的にコミットし、糖質制限ダイエットを行なって下さいね(#^.^#)

 

 

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この効果をもたらす有効成分には、植物「サラシア」由来のサラシノールが使われているのですが、食後30分の血糖値の上昇が抑えられる効果がきちんと実証されています
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血糖値を下げるダイエットには運動も効果的

そして、食事と並行して行なうのが効果的とされているのが、週に3回程度行う適度な運動です。

ウォーキング

糖尿病の治療でも運動療法は必ず取り入れらますもんね。

 

 

血糖値を下げるためには、できるだけ電車やバスを使わずに歩くなど普段から体を動かす癖付けや、ストレス解消を兼ねてスポーツをするなど、日々の生活に適度な運動を取り入れることが必要なのです。

 

 

こうした食生活の改善や運動習慣がまず最初に行なうべきとされ重視されるのは、出来るだけ薬物療法を行ないたくないからです。

 

SU薬やインスリン注射などの薬物療法は、減量しても血糖コントロールが効かなかった場合や原料ができない状態にある場合の最終手段としたいわけですね。

 

 

故に、血糖値を下げるためには、まずダイエットによる減量が望まれます。
少しでも健康で長く生きられるよう、日々の地道な努力を少しずつ行ってみて下さいね(#^.^#)